漢字「唄」の部首、画数、読み方、習う時期など漢字「唄」に関する情報です
漢字「唄」について、部首や画数、読み方、習う時期などについて解説します。あわせてこの漢字が使われている熟語や四字熟語をご紹介します。
ゴシック体
唄
明朝体
唄
「唄」の漢字に関する基本情報
- 部首
- 口(くち、くちへん)
- 画数
- 10画
- 音読み
- --
- 訓読み
- うた(中学校)
- 習う時期
- 中学校
- 文字コード(UNICODE)
- U+5504
漢字「唄」の使い方です。
- 「唄」の漢字を含む熟語や言葉
- 島唄(しまうた)
- 島々で伝承される歌や民謡。特に沖縄の伝統的な歌を指すことが多い。
- 小唄(こうた)
- 短くて簡潔な歌。日本の伝統的な民謡や唄の一種。
- 長唄(ながうた)
- 日本の伝統的な歌の形式の一つ。歌舞伎で使われることが多い。
- 子守唄(こもりうた)
- 子どもを寝かしつけるために歌う歌。
著者 / Tommy Ikura
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