漢字「応」の部首、画数、読み方、習う時期など漢字「応」に関する情報です
漢字「応」について、部首や画数、読み方、習う時期などについて解説します。あわせてこの漢字が使われている熟語や四字熟語をご紹介します。
ゴシック体
応
明朝体
応
「応」の漢字に関する基本情報
- 部首
- 心(こころ、りっしんべん、したごころ)
- 画数
- 7画
- 音読み
- オウ(小学校)
- 訓読み
- こた(える)(小学校)
- 習う時期
- 小学校5年生
- 文字コード(UNICODE)
- U+5FDC
漢字「応」の使い方です。
- 「応」の漢字を含む熟語や言葉
- 応答(おうとう)
- 呼びかけや問いかけに対して返事をすること。
- 対応(たいおう)
- 状況や要求に適切に対処すること。
- 応援(おうえん)
- 励ましたり力を貸したりして助けること。
- 応用(おうよう)
- 学んだ知識や技術を実際の場面に活かすこと。
- 応急(おうきゅう)
- 急を要する場合に行う一時的な処置。
- 呼応(こおう)
- 一方が何かを行ったときに、それに応じて反応すること。
- 反応(はんのう)
- 刺激や作用に対して応じて起こる動きや変化。
- 応戦(おうせん)
- 相手の攻撃に対して戦い返すこと。
- 応接(おうせつ)
- 人を迎えて対応すること。特に客をもてなすこと。
著者 / Tommy Ikura
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